『教行信証』信巻(末)

【12】信の一念
◇4号(6)それ真実の信楽を按ずるに、信楽に一念有り……〈351頁・信巻末〉
◇4号(6)『一念』と言うは、信心二心無きが故に『一念』と曰う〈352頁・信巻末〉

★難しいご文ですが、最も大事な仏語「一念」について教えられた、最も有名な親鸞聖人のお言葉です。

【13】聞と言うは
◇3号(35)聞と言うは……〈351頁・信巻末〉

【14】現生十種の益①
◇3号(14)現生十種の益(1回目)
 (1)冥衆護持の益
 (4)諸仏護念の益
 (6)心光常護の益
      〈352頁・信巻末〉

【15】現生十種の益②
◇3号(14)現生十種の益(2回目)
 (6)心光常護の益
 (2)至徳具足の益
      〈352頁・信巻末〉

【16】現生十種の益③
◇3号(14)現生十種の益(3回目)
 (3)転悪成善の益
 (5)諸仏称讃の益
 (7)心多歓喜の益
 (8)知恩報徳の益
 (9)常行大悲の益
      〈352頁・信巻末〉

【17】現生十種の益④
◇3号(14)現生十種の益(4回目)
  (10)入正定聚の益〈352頁・信巻末〉
◇3号(34)「横超」とは、すなわち願成就……〈355頁・信巻末〉
◇4号(32)真に知んぬ。弥勒大士は……〈362頁・信巻末〉

【18】悲しきかな、愚禿鸞
◇2号(29)悲しきかな、愚禿鸞……
〈364頁・信巻末〉